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社長の仕事量 リターンズ4
大反響!社長の驚愕の仕事量!
社長の仕事量を、その作成プラン数で紹介してみようというこの企画、はっきり言って今までにない反響が寄せられてます。
多くは出入り業者さんたちですが、お客様からもいくつか頂きました。
この声も大変面白いので、ご了解を得てから紹介したいと思います。
さて今回は今までの数字のまとめ。
前回紹介した、マンションのプラン数について、戸建の時と同様にまとめておこう。
社長は21年間に1851のマンションプランを企画し、そのプランを元に7333戸の建物が実際に建てられて来た。その中には賃貸物件も分譲物件もあるだろうが、日本の平均世帯人員を2.6人として単純計算すれば、社長の計画したマンションには今、1万9千人が住んでいる。
前々回と前回の数字を足すとどうなるか。
前々回の戸建住宅の延べ提出数AとB、それに前回の1列目と2列目のCとDを足したものが、社長が21年間に提出した、記録の残っているすべての住宅プランの総数だ。
社長は21年間に6275の住宅プランを企画してきた。
年に299件、休日を考慮しなければ週に5.7件、6日で5プランを提出してきたのだ。それも21年間の平均で。
社長がプランを作るところを見ていると、ほとんどが数枚以上のエスキースを経ている。もっとかもしれない。そうすると、実際に考えた数はこの提出ベースの数字の2〜3倍だろう。
繰り返しになるが、それをやり遂げた社長の能力と、仕事が集まってくる力に感服する。
実際に建てた数を合計してみよう。戸建住宅が約1500戸(これは前々回に紹介した推定数値)、マンションが7333戸、展示場が18戸、合計約8850戸は実際に建てて来たと言うことだ。日本の平均世帯人員を2.6人とすれば、社長の計画した住宅には、2万3千人が住んでいる計算になる。
日本の人口を1億2千万人とすると、驚異的だが、日本の人口の0.019%は、社長のプランに住んでいる!
なおかつ、プラン集の分は入れていないし、これまで述べてきたのはブロス創業以来の数字だから、前職の期間の数は入っていない。
実数はもっとずっと大きい可能性がある。もしかしたら、0.02%を超えるのかもしれない。
はっきり言って、自分たちで集計したのでなければ信じられないような、恐ろしい数。前にも書いたとおり、最初に私が集計した数字は、誰も信用しなかった。社長さえも。
シリーズの最初にお伝えしたように、あまりに多いので、皆で手分けして再計算をしたのだ。
社長がよく言うように、
「一人の人間のできる仕事量なんて、微々たるものだ。それを何度も痛感し、その上で精一杯努力する人間を、私はプロフェッショナルと呼びたい」
だとは思うけれど、この数字、とても微々たるものではない。
次に続きます。
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